X(Twitter)を見ていると、定期的に「これ本当か?」と試してみたくなる投稿が流れてきます。
話題の商品だったり、レシピだったり、保存方法だったり、ストレッチだったり。
いわゆる「インプ稼ぎ」みたいなものもあるのでしょう。
しかし、同じアホなら踊らにゃ損。
「実際にやってみてどうだったのか」を、自分で試してみることにしました。
中には気に入って今も続けているものもあれば、期待したほどではなかったものもありました。
今回は、2026年夏に試したものを一気にご紹介します。
なお、最近バズった投稿だけではなく、以前見たものを検索で掘り起こして試したものも含めています。
お役立ち商品
Vロート コンタクトプレミアム|2026年のベストバイ
いきなりですが、今回のベストバイから。
目薬の「Vロート コンタクトプレミアム」です。
実際に自分が買うきっかけになったのは、この投稿より前にバズっていた別のポスト。
「視力が上がった感覚」みたいなことを言っていて、気になり購入しました。
それを見失ってしまったので一応こちらを引用しましたが、だいぶ話題になった後のはずなのに、このポストがめちゃくちゃ伸びていて正直謎です。
なんだか悔しい。
Vロートのプレミアムシリーズはいくつかあるようですが、自分が使っているのは、コンタクトレンズをつけたままでも使える黄色の「コンタクトプレミアム」。
もう2~3か月くらい愛用していますが、マジでくっきり見えます。
もちろん、目薬を差したら視力そのものが良くなるということはないでしょう。
ただ、自分の場合は点眼したあとに視界がシャキッとするような感覚があります。
なんというか、「目に気合いを入れてくれる」という表現が一番しっくりきます。
目薬を差すことで、目だけではなく脳まで「よし、ちゃんと見るぞ」と切り替わるような感じ。
最近は車を運転する機会も増えたので、乗る前にもよく使っています。
むしろ差さないとちょっと怖いくらいに。
以前は、かなり安かったこともあって「ソフトサンティア ひとみストレッチ」の赤いものを使っていました。
そちらも目が潤いはするのでしょうが、清涼感がないという表示どおり、今となっては物足りないですね。
値段は上がりますが、それでも今後はこちらを選び続けます。
バズったときも「ステマか?」みたいな横槍もあった記憶ですが、これはちょっと大げさにでも言いたくなる気持ちがわかる。
2026年のベストバイなのは間違いない。
キュレルの泡ジェル洗顔料
続いては、一転して期待したほどではなかったもの。
Xで「鼻の肥大化を抑える」といった内容で話題になっていたのを見て、「キュレル 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料」を購入しました。
もちろん、鼻の肥大化を抑えるというのはX上で話題になっていた内容で、商品そのものがそうした効果をうたっているわけではないので注意。
毎日の入浴時に使用して、そのまま約2か月ほど試しました。
ただ結論から言うと、自分は特に変化を感じません。
こういうものなので、もっと長く使い続けることで何か違うのかもしれません。
ただ、もし「加齢による鼻の変化を抑える」という話なのであれば、2か月程度で「鼻が小さくなった」と実感できるものなのでしょうか。
ポストでは「肥大化が治った」「鼻が小さくなった」といった内容まで書かれていましたが、マイナスを抑えるだけでなく、そこからさらに「プラスになる」ところまでいくのかな、とは思ってしまいます。
美容系のポストは、半信半疑、むしろ1信9疑くらいのスタンスで見る方がよいかもしれません。
さらに、自分の場合はあまり肌にも合わなかった気がします。
約2か月使って目に見えて分かるような変化は感じず、使用感も自分には合わない。
ということで、次はもう買わないと思います。
Xで話題になっているものを実際に試してみても、当然ながら全部が当たりになるわけではありません。
むしろ、こういう結果も含めて記録しておいた方が面白いかなと思っています。
ダイソーのセスキ炭酸ソーダで「セスキ漬け」
シャツの黄ばみやバスタオルの臭いが取れるというセスキ漬け。
この投稿を見て、すぐにダイソーでセスキ炭酸ソーダを購入しました。
……が、買ったところで満足してしばらく放置。
この間ようやく思い出して試しました。
ところが、その時点では肝心の元ポストを見失っていました。
仕方がないのでChatGPTにやり方を聞いて実行。
結果は、思ったより効果なし。
その後、元の投稿を見つけて改めて確認してみると、自分が試したときは投稿よりセスキの量が少なく、お湯の温度も低めでした。
これでは同じ結果にならなくても仕方ない。
なので、「セスキ漬け、全然ダメだった!」という結論にはなりません。
今度やるときは、元の投稿に近い条件でもう一度試してみます。
ただ、「オキシ漬けの方が効果はある!」というポストも見かけるので、次もセスキで試すか、オキシ漬けに浮気するかはちょっと悩み中。
レシピ
韓国人が教えてくれた豚キムチ
これはマジでうまかった。
これまで自分が豚キムチを作るときは、豚肉とキムチをフライパンに入れて適当に炒めるだけ。
工夫するとしても、ちょっと醤油をたらしたり、ニンニクで炒めたり、玉ねぎを加えたりというくらい。
それでも普通においしいので、豚キムチで「わざわざレシピを見る」という発想がありませんでした。
ところが、Xで流れてきた「韓国人が教えてくれた豚キムチの作り方」が気になって実際に作ってみると、いつもと明らかに違う。
特に豚肉がおいしい。
先に砂糖を使って焼いているからなのか、肉自体にしっかり味が入っているように感じます。
豆腐を添えるという発想も、我々にはないですね。
でもスンドゥブの美味しさを考えると、合わない訳がない。
もちろん、豆腐なしで豚キムチ単体で食べてもべらぼうに美味しいです。
しかも、普段の豚キムチと比べてめちゃくちゃ手間が増えるわけでもありません。
奥さんがダウンしていたので、仕事帰りにさっと作ったのですがなかなか好評でした。
そして元々、「キムチ美味すぎて止まんない 日本は韓国の領土」
というネタツイへのアンサーとしてレシピが投稿されているのも良い。
味も良いし、手間も大して増えない。
今後、我が家の豚キムチはこの作り方でいきます。
山本ゆりの明太クリームパスタ
これは最近バズった投稿ではありません。
今年もふるさと納税で大量の明太子が届いたので、
「そういえば昔、Xで見た明太クリームパスタをよく作っていたな」
と思い出しました。
ただ、そのとき参考にしていた投稿を見失っていたので改めて検索。
そこで出てきたのが、山本ゆりさんの明太クリームパスタです。
(個人的には、親しみを込めて「ゆり」と勝手に呼んでいます)
以前作っていたものは、生クリームと明太子を合わせるだけに近いシンプルなレシピでした。
ちなみに、昔参考にしていた投稿も無事発見。
これも普通においしいです。
ただ、改めてゆりのレシピで作ってみると、めんつゆが入ったこちらの方が美味しいかな。
さらに刻みネギと刻みノリ。
この組み合わせが明太クリームパスタにめちゃくちゃ合います。
めんつゆでちょっと和風にしているのも、ポイントなんでしょうね。
以前の作り方に戻る理由は、特にないかな。
ゆりは神。
ネットでレシピを参考にするとき、自分が見るのは、山本ゆり・長谷川あかり・コウケンテツの3強です。
今回も間違いありませんでした。
山本ゆりのくずしチーズハンバーグ丼(洋風そぼろ丼)
安定のゆりレシピ。
自分は月に1回くらいハンバーグを作ります。
市販のハンバーグも十分おいしいですが、やっぱりひき肉から自分で作った方が肉の旨味を感じられて好きなんですよね。
ただ、ハンバーグって面倒じゃないですか。
肉をこねて、成形して、空気を抜いて……。
仕事が休みの日に作ることがほとんどですが、それでも結構な時間を持っていかれます。
そこで、この「くずしチーズハンバーグ丼」。
ハンバーグのように成形する必要がありません。
手間らしい手間は玉ねぎのみじん切りくらい。
しかも我が家ではブンブンチョッパー的なものを使っているので、そこもほぼ一瞬です。
実際、朝起きてから作り始めても10分くらいで完成。
それでいて、市販のハンバーグではなく、自分でひき肉から作ったときの肉のおいしさがちゃんとあります。
ハンバーグを作るほどの気力はない。
でも、ひき肉でガッツリ食べたい。
そんな日にかなりおすすめです。
山本ゆり万歳。
便利ワザ
刻みネギを長持ちさせる方法
これは、かなり実用的でした。
我が家では刻みネギを基本的に冷蔵庫にストックしています。
何に入れても合うし、彩りにもなるし、あると便利ですよね。
ただ、そのまま保存していると当然だんだん元気がなくなってきます。
そこで試したのが、この刻みネギの保存方法。
実際にやってみると、明らかに鮮度が長続きします。
以前よりシャキシャキした状態で使える期間が長くなりました。
途中でキッチンペーパーを交換するのですが、取り出してみると結構びしょびしょ。
それを見ると、「そりゃ、この水分をそのままにしていたら悪くなるよな」と納得します。
刻みネギをよく使う我が家には、めちゃくちゃ助かる方法でした。
次にネギを買ったときは、ぜひやってみてください。
猫背・巻き肩向けの胸張りストレッチ
自分は毎日デスクワークをしているので、首と背中は基本的にバキバキです。
そこで気になったのが、猫背や巻き肩向けとして紹介されていた胸張りストレッチ。
実際に試してみると、確かに効果はあるように感じます。
終わったあとは胸まわりが開いて、固まっていた体が伸びた感じがあります。
座りっぱなしの時間が多い人にとっては、気持ちよく感じられるストレッチなのではないかと。
ただ、投稿などで見かけた「バカ気持ち良い」みたいな表現は、ちょっと大袈裟かなとも思います。
「これを1回やれば猫背が治る」というようなものでは当然ないでしょうし、自分のように毎日パソコンの前にいる人間なら、無理のない範囲で定期的にやる方が大事そうです。
特に器具などは必要ないので、思い出したときにやれるのは良いですね。
2026年夏にXでバズったものを試してみた感想まとめ
こうして並べてみると、結構いろいろ試していましたね。
今回の中で特に良かったのは、やはりVロート コンタクトプレミアム。
これは完全に、2026年のベストバイです。
次いで良かったのが、韓国人が教えてくれた豚キムチと、山本ゆりのくずしチーズハンバーグ丼。
この2つは味だけでなく、手間が少ないのも大きいですね。
どちらも今後、自分の定番レパートリーになりそうです。
刻みネギの保存方法も、地味ではありますがかなり実用的。
こういう「一度知れば、そのまま生活に定着するワザ」は強いです。
一方で、キュレルの泡ジェル洗顔料は自分には合わず。
セスキ漬けについては、自分のやり方が元ポストと違っていたので、まだ評価保留というところです。
Xでバズっているものは、当然ながら全部が自分にも刺さるわけではありません。
実際に試してみると、「これは本当に良かった」と思うものもあれば、「そこまでか?」となるものもあります。
ただ、「試してみないと損」なのではと感じるようになりました。
「どうせ効果はないんでしょ」「ステマなんじゃないの」と敬遠するのではなく、今後も色々と実践してみたいなと思います。
商品でも、料理でも、便利ワザでも何でもあり。
当たりだったものだけでなく、微妙だったものや失敗したものも含めて残しておくと、あとから見返しても結構面白そうです。
また気になるものを見つけたら実際に試して、次は秋版か冬版としてまとめてみようと思います。
おわりでーす




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