2026年上半期の「買ってよかったもの」として、実際に使って満足しているものをまとめました。
ガジェット、旅行用品、キッチン用品、デスク周りなどジャンルはバラバラですが、どれも実際に使って満足しているものばかりです。
今回はその中から、お気に入りの11商品を紹介します。
特に買ってよかったと感じているのは、TRUSCOのスケルトンコンテナ、BALLOTの折りたたみ傘、すやピタの鼻呼吸テープの3つです。
| 特におすすめ | 買ってよかったポイント |
|---|---|
| TRUSCO スケルトンコンテナ | 定期便のペットボトル収納にちょうどいい |
| BALLOT 折りたたみ傘 | 軽くて仕事バッグに入れっぱなしにできる |
| すやピタ 鼻呼吸テープ | X字型で鼻の下にテープが当たりにくい |
それでは、ジャンル別に紹介していきます。
収納・デスク周りで買ってよかったもの
TRUSCO スケルトンコンテナ|ペットボトルの箱買い収納にちょうどいい
今回紹介する中でも、特に気に入っているのがTRUSCO(トラスコ中山)のスケルトンコンテナです。
使っているのは20Lと50Lの2サイズ。
ほかにも40L・30L・14Lなどサイズのバリエーションがあり、収納するものに合わせて選びやすいのもポイントです。
購入したきっかけは、定期便で届くペットボトル飲料の置き場所に困っていたことでした。
スーパーで飲み物を2本くらい買うと、それだけでエコバッグのかなりのスペースを取りますし、何より重いんですよね。
そのため、水や烏龍茶などはネットで頼んでしまうことが多いのですが、今度は保管場所が問題になります。
自分は段ボールを長期間そのまま置いておくのが嫌。
妻は、ペットボトルが床にそのまま置かれているのが嫌。
そこで白羽の矢が立ったのが、今回のコンテナでした。
このスケルトンコンテナへ移すようにしてからは、見た目がかなりすっきりしました。
カラーバリエーションも豊富で、自分が選んだのは「透明ブラック」。
黒なので部屋に置いて浮くこともなく、半透明なので中身もある程度確認できます。
個人的には、狙い通りの透け感でちょうどよかったですね。
さらに、空になったら折りたためるので、使わないときに場所を取りません。
これも、普通の収納ボックスではなく、折りたたみコンテナを選んだ理由の一つです。
フタ付きなので上からホコリなどが入りにくく、フタをロックできるのも便利です。
実際には、
50L:2Lの水、1.05Lの黒烏龍茶

20L:500mlのコカ・コーラ ゼロ

を入れています。
サイズ選びの参考になればと思います。
派手な商品ではありませんが、「ペットボトルの段ボールを部屋に置きっぱなしにしたくない」という地味なストレスをきれいに解決してくれたので、かなり満足しています。
サンワダイレクト シンプルワークデスク|広々使えるPCデスク
これまでPC作業は、床に座ってローテーブルで行っていました。
ただ、新しくゲーミングPCを購入したのをきっかけに、「ちゃんとしたPCデスクを導入してみよう」と思い、サンワダイレクトのシンプルワークデスクを購入。
今回選んだのは、幅140cm×奥行60cmのやや大きめのサイズです。
サイズがある分、組み立てが少し不安でしたが、自分の場合は1人でも問題なく組み立てられました。
140cm幅があると、PCやモニターを置いても作業スペースに余裕があります。
ローテーブルを使っていた頃は置く余裕がなかった写真立てや小物も飾れるようになり、そこも地味にうれしいポイントです。
価格は1万円強で、このサイズのPCデスクとしては比較的手頃。
自分は部屋をホワイト系で統一したかったので白を選びましたが、ブラック・ブラウン・ライトブラウンもあり、部屋の雰囲気に合わせて選べます。
一つだけ惜しいと感じているのが、マグネットを使った配線整理ができないことです。
背面や天板裏などにマグネット式のケーブルホルダーを取り付けられたら、さらに便利だったと思います。
とはいえ、デスクとしての基本的な部分には十分満足しています。
モニターアームにも対応しており、ローテーブルで作業していた頃と比べると、かなり快適な作業環境になりました。
足裏フットローラー|作業中のマッサージに使える
デスクの下に置きっぱなしにしているフットローラーです。
PCで作業しているときは、自然と足裏をコロコロしています。
こういう商品は「買ったものの面倒になって使わなくなる」こともありますが、これは座ったまま使えるので習慣化しやすかったです。
実際、大きめの筋膜ローラーも同じ時期に買ったのですが、そちらは面倒になってほとんど使わなくなりました。
自分は仕事でもデスクワークが多く、長時間座っていると足全体にだるさや痛み、しびれのような感覚が出ることがありました。
同じ姿勢のまま長時間作業するのがよくないのだろうと思い、作業中でも足を動かせる青竹踏みのようなものを探していて見つけたのがこちらです。
足裏で転がすのはもちろん、76個ある突起部分を太ももなど気になるところに当てて使えるのも便利です。
さすがに職場ではできませんが、自宅ではデスク作業中や寝る前などに使っています。
これを使い始めてからは、以前気になっていた足のだるさや痛みを感じることが少なくなりました。
もちろん、これが直接の理由かはわかりません。
使用感には個人差がありますが、買っただけで終わらず、今も自然と使い続けられているという意味で満足度の高い商品です。
自分は、AmazonでYoayaoというメーカーのものを買いました。
旅行・外出で買ってよかったもの
pack all 折りたたみバックパック|海外旅行のサブバッグとして便利
海外旅行用に購入した折りたたみリュックです。
主に飛行機内で使うサブバッグとして使いました。
旅行系YouTuberが紹介していたのを見て、フライトの1週間前くらいに慌てて買ったのですが、これは大正解だったと思います。
一番便利なのは、使わないときにかなり小さく畳めること。
約15cm四方くらいまでコンパクトになり、感覚としてはエコバッグを一つ持っていくのに近いです。
それでいて、広げると18Lあるので意外と荷物が入ります。
実際に使ったときは、iPadとNintendo Switch 2のケースを入れてもまだ余裕がありました。
長時間のフライトで使う娯楽用品や保湿クリーム、細かい日用品などをこれ一つにまとめておけるのは非常に便利です。
使わないときには小さく畳んでスーツケースに戻せるので、荷物を増やしたくない旅行とも相性がいいです。
正直、見た目に高級感があるタイプではありません。
ただ、海外旅行ではそこも個人的には良いポイントでした。
高そうなバッグを持ち歩くより気軽に使えますし、機内だけでなく現地の街歩きにもそのまま使えます。
軽量で撥水加工もされているので、多少の雨なら気兼ねなく使いやすいです。
一方で、軽さを重視したリュックなので、あまり重い荷物をパンパンに詰めるような使い方は避けた方がよさそうです。
「必要なときだけ広げて使える旅行用リュックが欲しい」という用途には、かなりぴったりでした。
CACOE スマホストラップ|海外旅行のスリ対策に重宝した
こちらも海外旅行で使ってよかったものです。
杏さんのYouTubeを見ていたときに、「海外ではカフェなどでもスマホをテーブルの上に置きっぱなしにしない方がいい」という話を聞き、スリ対策として出発前に慌てて購入しました。
日本のような感覚でスマホをそのままポケットに入れておくのも危ないということで、旅行中はストラップを付けて持ち歩くことにしました。
旅行中は地図を見たり、写真を撮ったり、予約画面を見せたりと、普段以上にスマホを出し入れします。
そのたびにバッグへしまうよりも、首や肩に掛けてポケットにしまう方が圧倒的に楽でした。
そして何より大きかったのが、「スマホは今ここにある」と常に感触で分かる安心感です。
海外旅行では、財布やパスポートを入れたバッグにも注意しなければなりません。
それに加えて「スマホはちゃんとあるかな」と何度も確認するのは意外と疲れます。
ストラップで身体につながっていることで、その負担をかなり減らせたように感じました。
もちろん、ストラップを付けていれば絶対にスリに遭わないというわけではありません。
ただ、このストラップはスリに気をつけている証拠にもなるでしょうから、ややターゲットにされづらくもなるのかなと思います。
価格もそれほど高くなく、同じツアーの参加者にもスマホストラップを付けている人がいました。
旅行中はほぼ常に着用していたので、「買ってよかったもの」を考えたときに真っ先に思いついた商品の一つです。
海外旅行はもちろん、イベントや観光地など、スマホを頻繁に使う場面でも便利だと思います。
BALLOT 折りたたみ傘|急な雨にも日傘にも対応できるワンタッチ傘
今回のTOP3の一つです。
ワンタッチで開閉できる折りたたみ傘ですが、約210gと軽いのが何よりも気に入っています。
折りたたみ傘を選ぶうえでは、急な雨にも対応できるように「カバンに入れっぱなしにできる」くらいの軽さが一番のポイントだと思っています。
「雨が降りそうだから持って行こう」と考えること自体が、面倒なんですよね。
これは毎日仕事のバッグに入れっぱなし。
今のところ、重いと感じてバッグから出したこともありません。
ワンタッチタイプは以前も使っていたのですが、重たいものが多いんですよね。
しかも、自分が過去に使っていたものはそこまで長持ちしなかったのですが、こちらは今のところ問題なく使えていて、軽い割にはしっかりした作りだと感じています。
さらに夏場は日傘としても使用しています。
最近は男性でも日傘を使っている人をよく見かけるようになりました。
自分は5年くらい前から日傘を使うようになりましたが、出勤時に汗をかく量も減り、もう手放すことができません。
雨の日だけでなく、晴れた暑い日にも使えるので出番が多いです。
「軽い・ワンタッチ・頑丈」と、三拍子が揃った優秀な折りたたみ傘だと思います。
価格も手頃なので、日傘デビューを考えている男性にも特におすすめしたい商品です。
Amazonでは、タイムセールなどで2,000円台前半になっていることもあります。
※価格は時期によって変動します。
Panus 折りたたみ椅子|万博の行列待ちで活躍
これは2025年の大阪・関西万博へ行くために購入したものですが、使い勝手がかなり良かったので今回あわせて紹介します。
目的は行列待ちのストレス軽減。
普通のアウトドアチェアは座りやすいものの、持っていくには大きくて重い。
タイプによっては組み立てる手間もあります。
逆にレジャーシートだけだと、長時間座っているとお尻が痛くなります。
頻繁にしゃがんだり立ったりをくり返すのも、結構な負担です。
その中間として、この伸縮式の折りたたみ椅子がかなり便利でした。
使わないときは小さくして肩掛けバッグのようにできるので持ち運びやすく、必要なときだけ伸ばして座れます。
自分が購入したものは、収納バッグ部分を取り付けてクッションとして使えるため、座り心地も悪くありませんでした。
伸ばした状態でも移動しやすいので、少しずつ進む行列との相性がかなり良かったです。
今後は花火大会などでも使いたいと思っています。
花火のようにあまり動く必要がないイベントでは、この椅子に座りつつ、前にレジャーシートを敷いて靴を脱ぎ、足だけシートの上に伸ばす使い方が快適です。
地面へ直接座るよりかなり楽で、普通のアウトドアチェアを持っていくより荷物もコンパクトです。
SNSでは同タイプの椅子が壊れて後ろに倒れたという投稿を見かけたこともありますが、自分が使っているものは今のところ無事です。
同じような形の商品を多くのメーカーが販売しているので、購入するときは価格だけでなく口コミなども確認した方がよいと思います。
伸ばすときにはややコツが必要ですが、慣れるとあまり力を入れなくても設置できます。
ただ、妻は少し苦手そうにしているので、手の力が弱い人だと若干大変かもしれません。
Amazonでは、タイムセールなどで3,000円ほどになっていることもあります。
※価格は時期によって変動します。
キッチン・生活用品で買ってよかったもの
すやピタ 鼻呼吸テープ|X字型は革命
今回のTOP3の一つです。
いびきや喉の乾燥対策として、10年ほど就寝時に口閉じテープを使っています。
「ナイトミン」や「ネルネル」、「ねるねる」といった、有名な商品は一通り試してきました。
ただ、普通のI字型のテープを毎日使っていると、自分の場合は鼻の下、人中のあたりが荒れやすいのが悩みでした。
また、I字型だと口の中心しか覆うことができないので、完全な鼻呼吸にはなっていなかったようにも思います。
そこで購入したのが「すやピタ」です。
特徴は、なんといってもX字型になっていること。
以前使っていたI字型のものと比べて鼻の下を覆う部分が少なく、剥がすときに皮がめくれてしまうこともなくなりました。
剥がれにくいだけの粘着力はありつつ、通気性のよい医療系不織布が使われているため、寝ているときの違和感もほとんどありません。
また、X字型なので口の中心だけでなく、やや広い範囲をカバーできます。
そのためか、以前のI字型を使っていたときより、寝ている間に口呼吸になってしまう頻度も減ったのではないかと思っています。
もちろん肌との相性は人によって違いますが、普通の口閉じテープで鼻の下が気になる人には、こういう形もあるという意味で試してよかった商品です。
また、コスパの面でも圧倒的に優秀です。
自分が直近まで使っていたナイトミンは、21枚入りで617円。
1枚あたりにすると約29円です。
一方、すやピタは45枚入りで898円。
1枚あたり約20円になります。
※執筆時点でのAmazonの価格です。
毎日使う消耗品なので、1枚あたり10円近く違うのは結構大きいです。
まとめ買いならさらに安くなるため、自分は45枚入りを3セット購入しました。
長年I字型の口閉じテープを使ってきましたが、「なんで最初からこの形じゃなかったんだ」と思うくらい、X字型は自分に合っていました。
貝印 関孫六 匠創 三徳包丁 165mm|スポンジまで切れるくらい切れ味がいい
それまで使っていた京セラのセラミック包丁が欠けたため、久しぶりに包丁を買い替えました。
購入したのは、貝印の三徳包丁 165mmです。
一番満足しているのは、やはりセラミックとは比べ物にならない切れ味。
鶏肉の筋や、固い野菜も簡単に切れるようになりました。
むしろ困っているのは、洗っているとスポンジまで切れてしまうことがあるくらい。
もちろん洗い方には気をつけていますが、それくらいよく切れます。
オールステンレスなので見た目もシンプルで、食洗機に対応しているのも使いやすいところです。
価格も執筆時点で約3,000円。
この切れ味と使いやすさなら、普段から料理をする方は試してみる価値があると思います。
※価格は時期によって変動します。
クナイプ バスソルト スーパーミント|夏でも湯船に入りたい人に
自分は夏場でも必ず湯船に入りたいタイプです。
入浴剤を毎回入れて、録画したドラマを見ながらまったりするのが毎日の癒やしになっています。
とはいえ真夏に普通のお湯へ浸かると、お風呂から出た直後にまた汗だくになりますよね。
そこで夏用として購入したのが、クナイプのスーパーミントです。
ミントの清涼感が強く、熱いお湯に浸かっているのにスーッとした感覚があります。
香りもやや強めで、より涼しさを与えてくれるのもお気に入りのポイントです。
実際、これを使った日は入浴後に脱衣所でドライヤーをして、着替えまで済ませても汗だくになりません。
夏場でも毎日の入浴ルーティンを崩さずに済むようになったので、かなり満足しています。
ドラッグストアなどではあまり見かけないので自分も知らなかったのですが、クナイプはドイツのブランドなんですね。
スーパーミント以外にもいろいろな香りがあるようなので、別のものも試してみたいと思っています。
ガジェットで買ってよかったもの
Anker Power Bank 10000mAh Fusion|充電器とモバイルバッテリーの二刀流
自分はこれまでLightningケーブルをメインで使っていましたが、iPhone 17への買い替えをきっかけに、USB-Cの充電環境が必須になりました。
このAnker Power Bankは、モバイルバッテリー・USB充電器・USB-Cケーブルが一体になったタイプです。
自分が一番重視していたのは、コンセントに挿してそのまま充電器として使えるモバイルバッテリーであること。
モノが増えるとごちゃごちゃしてしまうので、家でも外でも同じものを使えることを第一条件として探していました。
さらに便利なのが、別でケーブルを持ち歩かなくていいこと。
USB-Cケーブルが本体に付いていて、コンセント用のプラグも内蔵されています。
家やホテルではそのまま充電器として使い、外出時にはモバイルバッテリーとして持ち出せるので、充電まわりの荷物がかなりすっきりしました。
ケーブルはやや短めですが、USB-Cポートもあるため、手持ちのUSB-Cケーブルをつないで充電することもできます。
自分がそれまで使っていた純正の充電器と比べると、充電速度もかなり速く感じます。
また、本体のバッテリー残量が数字で表示されるのも便利です。
LEDランプだけで残量を推測するタイプより、「あと何%残っているか」がそのままわかる方が使いやすいです。
一方で、欠点はやや重いこと。
軽さを最優先する人には向かないかもしれません。
それでも、充電器・モバイルバッテリー・ケーブルを別々に持ち歩かなくて済むので、自分には一体型の便利さの方が勝っています。
まとめ|結局「日常のちょっとした不便」をなくすものが一番よかった
今回は、2026年上半期に買ったものの中から、実際に使って「これは買ってよかった」と感じた11商品を紹介しました。
その中でも、特に満足しているのが、
TRUSCOのスケルトンコンテナ、BALLOTの折りたたみ傘、すやピタの鼻呼吸テープの3つです。
こうして並べてみると、どれも生活を劇的に変えてくれるような商品ではありません。
それでも、
- ペットボトルの段ボールを部屋に置いておきたくない
- 折りたたみ傘を持っていくか毎朝考えるのが面倒
- 毎日使う口閉じテープで鼻の下が荒れる
といった、日常で何度も感じていた小さなストレスをなくしてくれました。
毎日のように繰り返すことだからこそ、一つひとつは些細でも、それが楽になるだけで満足度はかなり高いものです。
今回紹介した11商品も、スペックや人気だけで選んだものではなく、実際に自分で買って使い、今も使い続けていて、これからも使いたいと思えるものを選びました。
「買ってよかったもの」というと最新のガジェットや高価な家電に目が行きがちです。
ただ、自分の場合は、こうした身近な面倒を一つ減らしてくれるものが結局一番の当たりなのかもしれません。
2026年も折り返しを過ぎました。
後半にも「これは買ってよかった」と思えるものが出てきたら、年末には年間版として改めてまとめたいと思います。



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