いよいよ10/23(木)に迫った、2025年ドラフト会議。
いつもどおり、広島がいの一番に立石指名を公表。
続いて西武が小島に行くことを宣言し、うまいことやったなという印象です。
さて、我らが中日ドラゴンズの2025年指名選手は、いったいどのようになるのでしょうか。
昨年は、会議終了後に「会心の出来」とだれもが思ったでしょうし、シーズンが終わってもそう思える素晴らしい指名をしてくれました。
今のスカウト陣は信頼できそうなので大丈夫だと思いますが、素人なりに自分も考えてみます。
間違った情報があっても許してね。
2026年 投手 年齢分布
| 来季\タイプ | 右 先発 | 左 先発 | 右 中継ぎ | 左 中継ぎ |
| 40歳 | 涌井 | |||
| 38歳 | 大野 | |||
| 36歳 | 松葉 | |||
| 34歳 | 福 | |||
| 33歳 | ||||
| 32歳 | 柳 | (マルテ) | 齋藤 | |
| 31歳 | ||||
| 30歳 | (梅津) | (メヒア) | ||
| 29歳 | (マラー) | 勝野 (ウォルターズ) | 橋本 | |
| 28歳 | 藤嶋 梅野 (森) | 近藤 | ||
| 27歳 | 三浦 | 清水 | ||
| 26歳 | 仲地 | 松山 根尾 伊藤 土生 | ||
| 25歳 | 草加 | |||
| 24歳 | 髙橋宏 松木平 | 金丸 吉田 | ||
| 23歳 | (菊田) | (マルティネス) | ||
| 22歳 | 森山 | |||
| 21歳 | 福田 | |||
| 20歳 | 有馬 | 高橋幸 | 井上 |
投手 指名方針
ほかのチームには大体いる、20代後半の「一番脂が乗った世代の先発投手」がいない。
間違いなく左右のエースになる宏斗・夢斗が控えているが、今年ローテで回っていた大野・松葉がアラフォーの左腕だと考えると、若い左腕はまだ足りないと言える。
上位候補として、鷺宮製作所の竹丸 和幸、トヨタ自動車の増居 翔太。
明治大の毛利 海大はあまりスカウトが追っていないので、DeNAのハズレ1位とかで消えそう。
亜細亜大の山城 京平も、3位で残っていたら指名するかな。
青学の中西 聖輝に公言する可能性が一番高そうだけれど、トミージョン手術を経験していて、右肘に不安がある中でも球数を投げているし、とても怖い。
2球団競合くらいにはおさまってくれそうなので、もし引けたら期待するけども。
右の先発だと、東北福祉大の櫻井 頼之介は大崩れしなさそうですよね。
身長が高くないところは気になるものの、1年目から通用する可能性はありそう。
同じ東北福祉大の堀越 啓太も、スカウトが好きそうな馬力のある投手。
地元中京大の完全試合男・髙木 快大も、この秋休めたのはむしろ好材料じゃないでしょうか。
今季は中継ぎが壊滅的だったので、引退した祖父江同様に下位で社会人投手を指名したい。
トヨタ自動車の後藤 凌寿はスカウトのコメントがあるけれど、増居の方が上位だろうから今年はなさそうですね。
矢場とん出身で話題になった王子の九谷 瑠や、愛知県出身で福永の後輩になる日本新薬の遠藤 慎也なんかは、下位で指名となれば応援しやすいんじゃないかな。
高校生は福田・高橋幸・有馬と楽しみな高卒1~2年目がいるので、無理していかないでしょう。
ここ2年と同じく、「この順位で残ってるなら」で指名するかもくらいかな。
東海地方に目玉の投手がいないのも残念。
大垣北高の坪 真都くらいでしょうか。
少し前なら、独自路線で未来富山の江藤 蓮を2位指名とかしてそうですけどね。
2026年 捕手 年齢分布
| 来季\タイプ | 右打ち | 左打ち |
| 35歳 | 木下 | |
| 34歳 | 加藤 | |
| 33歳 | 宇佐見 | |
| 26歳 | 石伊 石橋 | |
| 25歳 | ||
| 24歳 | ||
| 23歳 | 味谷 | |
| 22歳 | 山浅 (日渡) |
捕手 指名方針
木下・加藤がさすがに上がり目のない年齢になっているなかで、石伊が正捕手をつかめそうな活躍を見せてくれた2025シーズン。
よっぽど良い選手がいれば別だが、上位指名すべきはここ以外のポジションである。
今年の目玉の1人でもある、打てる左のキャッチャー明治大の小島 大河は西武が指名を公言。
ほかの大社は特に評価が高い選手もおらず、やはり今年はスルーの年か。
地元である豊橋中央高の松井 蓮太朗は指名してほしい気持ちもあるが、同様に下位~育成1位で指名している高卒(日渡は独立)捕手3人も軒並み「左打ちで打撃に苦しんでいる」ことを考えると、同じタイプを獲ってもな…というところ。
2026年 内野手 年齢分布(一部外野手登録の選手も含む)
| 来季\タイプ | 右 一三 | 左 一三 | 右 二遊 | 左 二遊 |
| 35歳 | カリステ | |||
| 34歳 | ||||
| 33歳 | ボスラー 高橋周 板山 | 山本 | ||
| 32歳 | ||||
| 31歳 | (チェイビス) | |||
| 30歳 | 福永 | |||
| 29歳 | ||||
| 28歳 | 樋口 | |||
| 27歳 | ||||
| 26歳 | (川上) | 田中 | 村松 | |
| 25歳 | 石川 | 辻本 ロドリゲス | ||
| 24歳 | 津田 | 土田 | ||
| 20歳 | 森 | 中村 |
内野手 指名方針
近年の二遊間乱獲ドラフトが、よくわかる分布。
田中・村松・土田・辻本で二遊間を争う形になるだろうから、少なくとも同じタイプは不要だ。
牧のような打撃で差をつけるセカンドか、宗山のように既に完成されているショートでない限りは、ダブついてしまう。
東海大の大塚 瑠晏が今年のNo.1ショートのようだが、さすがに170cm未満の二遊間はもう良いかな…
今年は福永の離脱、石川の不調によって、サードが一番苦しんだポジションだった。
ボスラーのおかげでファーストは埋まったが来季33歳、高卒ルーキーの森が竜の未来を担いそうだがまだ成長途上。
石川と対等の立場で競争させるべく、打てるホットコーナーの選手を上位指名しても良いだろう。
来年からホームランテラス設営、再来年からDH導入ということもあり、打てるチームにシフトしていかなくては。
5~6球団の競合はあるだろうが、創価大の立石 正広は、指名しなければ損だと思う。
ドラゴンズのチーム状況としては、投手を優先しそうではあるが、さすがにスター候補を逃がすわけにはいかない。
法政大の松下 歩叶も、同様に上位で行く価値のある選手。
サトテルのときの牧のように、「なぜか2位まで残ってました」パターンはなさそう(一本釣りかハズレ1位で消える)なので、立石に行って外したら指名してほしい。
社会人ではJR東日本の髙橋 隆慶は、縁がなさそうですね。
反対に、青学の小田 康一郎にはちょっと懐疑的。
上2人とは体格が違い、内野守備でも苦労しそう。
分布的に左の若い内野手は必要な部分ではあるが、数年後の森に期待しておきましょう。
高校生だと昌平高の櫻井 ユウヤよりも、神村学園の今岡 拓夢の方が欲しい。
どちらも指名しないでしょうけどね。
2026年 外野手 年齢分布(一部内野手登録の選手も含む)
| 来季\タイプ | 中堅手 右 | 中堅手 左 | 両翼 右 | 両翼 左 |
| 41歳 | 大島 | |||
| 35歳 | カリステ | |||
| 34歳 | 駿太 | |||
| 33歳 | ボスラー 川越 板山 | |||
| 32歳 | ||||
| 31歳 | 上林 | |||
| 30歳 | ||||
| 29歳 | ||||
| 28歳 | 細川 | |||
| 27歳 | ブライト | 鵜飼 (福元) | ||
| 26歳 | 尾田 濱 | |||
| 25歳 | 岡林 |
外野手 指名方針
岡林・細川があと数年は計算できて、上林の復活、ブライトの台頭で外野は固まってきている。
一方で、若い年代がまったくいないポジションでもあるため、大卒や若い社会人卒の選手による突き上げは必須だ。
源さんこと清水スカウトが追いかけている、中京大の秋山 俊を指名する可能性が一番高いか。
指標面ではちょっと苦しんでおり、プロレベルでセンターを守るのは少し厳しそうなので、打撃を磨いてほしい。
評価が上がってきていそうなのが、仙台大の平川 蓮。
スイッチヒッターということもあり、恵まれた体で守備の代わりに打撃を伸ばした、素材型の藤井というイメージ。
いや、それ藤井じゃないな。
尾田がセンター候補として争えるレベルにはなりそうなので、どちらかといえば平川の方がチームには必要かも。
チーム状況的に、投手は何枚でもとりたいので、外野手は早くても4位以降ですかね。
まとめ「2025年 中日ドラゴンズ ドラフト予想」
意外な選手を高い順位で指名されて、思惑が外れるドラフト会議。
絶対に当たることはないでしょうが、希望を込めて残してみましょう。
個人的に理想のドラフト指名
立石指名バージョン
| 順位 | 選手 | ポジション | 備考 |
| 1位 | 立石 正広 | 内野手 | 言わずもがなのスター候補 |
| ハズレ1位~ 2位 | 竹丸 和幸 櫻井 頼之介 増居 翔太 | 投手 | 残った1番評価の高い投手 |
| 3位 | 髙木 快大 堀越 啓太 山城 京平 | 投手 | 残った1番評価の高い投手 |
| 4位 | 秋山 俊 平川 蓮 | 外野手 | 田中 多聞や 宮崎 海も? |
| 5位 | 九谷 瑠 遠藤 慎也 | 投手 | 下位で社会人投手を1枚 |
| 6位 | 坪 真都 | 投手 | 期待できる高校生投手を |
| 育成指名 | 松井 蓮太朗 | 捕手 | プラス投手・内野手1枚 |
中西指名バージョン
| 順位 | 選手 | ポジション | 備考 |
| 1位 | 中西 聖輝 | 投手 | 故障だけが怖いNo.1投手 |
| ハズレ1位~ 2位 | 竹丸 和幸 櫻井 頼之介 増居 翔太 | 投手 | 残った1番評価の高い投手 |
| 3位~4位 | 秋山 俊 平川 蓮 (谷端 将伍) | 外野手 (内野手) | 中位で1枚は野手が欲しい |
| 3位~4位 | 江藤 蓮 奥村 頼人 | 投手 | 高卒の評価が高い左投手 |
| 5位 | 九谷 瑠 遠藤 慎也 | 投手 | 下位で社会人投手を1枚 |
| 6位 | 田中 多聞 山形 球道 | 外野手 | 打撃の素材型 |
| 育成指名 | 松井 蓮太朗 | 捕手 | プラス投手・内野手1枚 |
総評
結局、選手のことを間近で見ているからこそわかる評価ポイントで、前評判よりも高く指名される選手が多いドラフト会議。
一方で、その評価どおりに活躍できない選手の方が多いわけで、当てにいったところで無理ですわね。
2024年ドラフトは、4球団競合の金丸を引き当てただけでなく、全体的に見ても史上最高クラスの満足度でした。
その前の3年間と比べて、確かに戦略の見えた指名だったので、今年もそれが続くことをとにかく祈っているし、期待しています。
いずれにせよ、入ってくれる選手のことは応援するだけ。
来年こそ悲願のAクラス、そして優勝に向けて、2026年シーズンの良いスタートを切ってくれ!!
おわりでーす




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